増税は待ってくれない!
消費増税が10月に迫ります。
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昔からあるスバルの人気車種であるレガシィ。
今回はそんなレガシィアウトバックを
購入する際、
誰しもが気になるであろう
お金のことについて、
紹介していきます。
お金のことに詳しくなれば、この車をもっとお得に
購入することができるはずです。
価格、値段は?
基本的なレガシィアウトバックの
値段の情報からお伝えします。
最初に最新モデルである
2017年モデルについてです。
レガシィアウトバック
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/
メーカー希望小売価格 3294000円
消費税抜き価格 3050000円
レガシィアウトバック Limited
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/
メーカー希望小売価格 3564000円
消費税抜き価格 3300000円
この二つは、
エンジンや駆動方式、最大出力、燃費
と言った基本スペックは
全て同じになっています。
それでは、なにがちがうのか?
その答えとして
簡単に言えば装備にあります。
それについては、
下で詳しく紹介していきますので
チェックして見て下さい。
掲載モデル(2017年改良モデル)の新規ご注文について
現在、掲載モデルの受注生産は終了し、在庫販売のみとなっております。
そのため、在庫状況によりグレード、車体色など、お客様のご希望に沿えない場合があります。
ご注文の際は、予め在庫状況等を販売店にお問い合わせください。
購入を検討の際は
注意して下さいね。
ここからは、現在は
販売を終了しているモデル
について簡単に見ていきたいと思います。
レガシィの中古車を買ったりする
時の参考などにして見て下さい。
2017年1月モデル
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback_xadvance/
X-アドバンス 3218400円
2017年1月に発売された特別モデルですね。
こちらも現在は在庫販売のみになっています。
2016年10月モデル
ベースグレード 3207600円
Limited 3477600円
2016年1月モデル
引用:https://www.subaru.jp/legacy/smartedition/
スマートエディション 3348000円
こちらも2016年1月発売の
特別モデルですね。
2015年10月モデル
ベースグレード 3186000円
Limited 3456000円
2014年10月モデル
ベースグレード 3132000円
Limited 3402000円
こうやってみると、
モデルチェンジを繰り返すごとに
だんだんと値上げ
していることがわかります。
その分改良を重ねてくれている
ということだと思うので
嬉しいことですね。
アウトバックを買う際の気になる総費用
いざ車を買おう!
と思ってもお金が気になりますよね。
たとえ車本体のお金を払ったとしても、
車を持つためには他にもいろいろな
費用がかかります。
車の維持費は、
毎年かかってくるものもあるので
しっかり確認していきましょう。
これからは、車検や税金といった
特に大切なものについて見ていきます。
2018年現在販売されている
2017年モデルについてです。
(以前のモデルですと、異なってくる部分も出てきてしまうかもしれません。)
1.自動車重量税
これは名前の通り、
自動車の重さによってかかる
税金となっています。
また、エコカー減税の対象かどうかで
かかる税金が大きく変わってきます。
通常の車ですと、
500kgあたり4100円ずつ増えていきますが、
エコカーですと、
500kgあたり2500円ずつに変わります。
レガシィアウトバックは、
エコカー減税の対象であるので
最初の3年間の自動車重量税は
7500円/年
になります。
この減税は3年間だけですので、
4年目以降は10000円/年
となってきます。
2.自動車税
自動車税は車の排気量によって決まってきます。
また、その車の使用目的が
自家用なのか事業用なのか
によっても変わってきます。
この場合でいう自家用は、個人などが移動といった
自分用に用いることを指し、
事業用は運送業などの
営利目的での使用のことを指します。
自家用 45000円/年
事業用 13800円/年
自家用か事業用かで
30000円も違ってくるのですね。
意外でした。
なお、この自動車税は
4月1日時点の使用者に
課されるので、買い替えたりするときには
少し注意が必要です。
3.車検
安全な走行を続けるためには、
車検を受けることが必要です。
しかしながら、車検には
労力もお金もかかります。
まずは車検の基本情報を
紹介していきます。
レガシィアウトバックを自家用で使用し、
車検継続検査を受ける場合
2年ごとに受けることになります。
車検の基本費用は、
国に納める法定費用と
事業者に納める
車検料金などが含まれて
おりますが、
部品の交換や整備が必要な場合
追加で部品代や工費が
必要になってきます。
前者にかかる費用は
エコカー減税に
対応していないとすると
自賠責保険料や、重量税等
により61740円〜62440円
となります。
また、レガシィにこれから
長く乗っていくとすると
車検にかかる費用は
今の制度では増加していきます。
古くなればなるほど安全に走るには
より厳しい検査が必要になってきてしまう
ということですね。
ただし、この数字は地域によって
異なることがあります。
税金や車検だけでも
こんなにも種類があり、
費用がかかってしまいますね。
さらにはこれに追加して、
駐車場の料金など
車を持つ上で避けては通れないものも
まだあると思います。
維持の大変さが
若者の車離れを
拡大させてしまっていますね。
グレードについてもっと詳しく
この車にもグレードが存在します。
レガシィアウトバックには2つのグレードがあります。
先ほども書いたように、
ベースグレードとLimitedという
グレードがあり、
これら二つを比較していきます。
二つのグレードの違いは
内装とホイールにあります。
それでは一つずつ見ていきましょう。
・内装
ベースグレードのレガシィアウトバックの
シートに用いられている材料は
ファブリック でありますが、
(ファブリックとは布の総称のこと)
レガシィアウトバック Limitedは
シート素材のメインに本革を使用しています。
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/grade.html#grade2
車の内装の細かいところまで
こだわっているのがよくわかります。
・ホイール
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/grade.html#grade2
ベースグレードでは17インチアルミホイールが
使われているのに対し、
Limitedでは18インチアルミホイールが
使われています。
ホイールのこの1インチの違いが、
車の走りに大きな変化をもたらすこと
間違いなしですね。
標準装備の小さくもこだわりを
持てる違いが、価格の変化を生んでいます。
どこにお金をかけたいかは
人それぞれであり、この25万円の違いの
価値も変わってきますね。
基本スペック自体は2つとも
変化はないので、
純粋にレガシィの走りを楽しみたい
という人はレガシィアウトバックの
ベースグレードを購入した方が良かったり、
細かいところまでこだわり、高級感を
肌で感じたいって言う人は
レガシィアウトバック Limitedを購入するのが
良いのではないでしょうか。
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