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レガシィも時代に合わせて少しずつ
変わって行っています。
かつてはレガシィと言えば、
セダンかツーリンクワゴンでしたが、
今ではツーリンクワゴンは無くなり、
SUVのアウトバックが販売されています。
車の大きさも色々と変わってきています。
そこで今回はレガシィの外側
について紹介していきます。
目次
外寸情報!横幅や長さ、車高
まずは基本的な情報から見ていきましょう。
B4
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/grade/grade.html#grade2
車長・・・・・・・・・480cm
車幅・・・・・・・・・184cm
車高・・・・・・・・・150cm
外寸はご覧の通りです。
幅がだいたい少し長身の大人が
寝そべったくらいで、高さが
13歳の平均身長くらいですね。
Theセダンと言った感じの
すらっとした外観がとてもいいですね。
ここで以前のモデルと見比べてみましょう。
1998年発売モデル
引用:http://kakaku.com/item/K0000287216/images/
2003年発売モデル
引用:http://kakaku.com/item/K0000287217/images/
2009年発売モデル
引用:http://kakaku.com/item/K0000287218/images/
こうやって並べてみると、
昔の方がより
車高より車長が長いように感じますね。
モデルチェンジを繰り返していくうちに、
だんだんと昔の角ばった感じが薄れていき、
車全体が丸みを帯びてきているようです。
また、車の目つき(ライト部分)がだんだんと
きつくなってきていますね。
最近のレガシィには荒っぽさも感じます。
それもあってか昔のレガシィよりも現行車種
の方が颯爽と駆け抜けるかのように
走る姿を想像しやすいですね。
(車体が丸みを帯びたことによる
影響もありますね)
アウトバック
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/grade/grade.html#grade2
車長・・・・・・・・・482cm
車幅・・・・・・・・・184cm
車高・・・・・・・・・160.5cm
外寸はこのようになっています。
セダンであるレガシィB4と比べてみると、
車幅と車長はどちらもほとんど
差がないのですが、
SUVであるレガシィアウトバックは車高が
高くなっています。
純粋な走りというよりは、実用性に
よりパラメーターを振っている
っていう印象ですね。
しかし、乗る部分の地面からの高さが
高くなっているので、乗りやすさで言ったら
負けていますね。
こちらも過去のモデルも見ていきましょう。
2003年発売モデル
引用:http://kakaku.com/item/K0000287219/images/
2009年発売モデル
引用:http://kakaku.com/item/K0000287220/images/
こちらは、どちらかと言えば
昔のモデルの方が車高が低く感じます。
また、若干潰れた感が
あった顔(ボンネットの部分)に
モデルチェンジを重ねるごとに
厚みが足されていますね。
こちらも車の目つきがだんだんと
きつくなっています。
時代の流れのようにも感じますね。
ざっと基本的な情報を見てきました。
皆さんはどのような印象を持ちましたか?
ここでだいたいのイメージを掴んでもらい、
ぜひ実物を確かめて見てください。
レガシィB4の外装
ここまでは大きさをメインで
お話ししてきましたが、ここからは
装飾部分です。自分でじっくりと
見ることもできますし、
他のひとからも注目されることになるので、
外装(エクステリア)に関しては
特にこだわりたいのではないでしょうか。
Limited限定装備
ベースグレードにはないが、
Limitedにはあるという
装備がいくつもあります。
・フォグランプカバー
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html
クロムメッキによって装飾された
フォグランプカバーです。
フォグランプとは、レガシィの場合
ヘッドランプの下についている
補助的なランプのことを指します。
クロムメッキによる淀みない色が、
フェイス全体の良いアクセントに
なっていてどのカラーでも、
嫌な感じがしないですね。
・サイドシルスポイラー
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html
ドアの下のあたりで、乗降車部分の足元が
メッキで加工されています。
車のサイドの部分は、通常では装飾が
ほとんどなく、ボディカラーのみを
見るものとなっていると思いますが、
このメッキ装飾によりいい意味で、
少しボディカラー1色から切り替えられ
また違った良さが出ていますね。
・リヤガーニッシュ
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html
こちらもメッキで装飾された
リヤガーニッシュですね。
メッキの輝きはどの部分にあっても
不自然な感じがしません。
これはバックドアを開ける際に、
持ち上げる部分の装飾です。
ちなみに、ガーニッシュというのは、
「装飾品」という意味で、
他にも○○ガーニッシュと使います。
ディーラーオプション
標準装備以外にもディーラーに
つけてもらうプラスαの装備があります。
こちらも紹介していきます。
・フロントグリル
・フロントバンパースカート
・リヤバンパーディフューザー
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html
これらを搭載した新たなレガシィB4が
↓こちら↓
デフォルト版
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/grade/grade.html#grade2
フロントグリルのメッシュにより、
スバルマークが強調されより映えるとともに、
フロント部分の平らな印象を
無くしてくれますね。
また、フロントバンパースカートにより、
ぼんやりとしていたフロント部分の
輪郭がはっきりして、車全体のメリハリを
通常よりもつけてくれるように感じます。
リヤバンパーディフューザーは、
全体像の方には写ってないのですが、
後続車両からも見えるこの位置で
良いアクセントになっていますね。
レガシィアウトバックの外装
続いてアウトバックの方も見ていきましょう。
Limited限定装備
もちろんこちらにも
Limited限定の装備があります。
・サイドクラッディング
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/design/exterior.html
サイドクラッディングに
メッキの装飾が施されています。
上の写真でも前輪付近にアウトバック
の文字が刻まれているのがわかると思います。
こういった細かい装飾もいいですね。
・フロント&リアバンパーガード
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/design/exterior.html
フロント部分に樹脂製のガードを
取り付けています。
アウトバックのフェイスに一味加えていて、
車全体に良い影響を及ぼしている印象です。
ディーラーオプション
アウトバックの方のディーラーオプションも
続けて見ていきましょう。
・カーゴスッテプパネル
・ボディサイドモールディング
・ホイールアーチトリム
引用:https://www.subaru.jp/legacy/outback/design/exterior.html
SUVのトレンドだという樹脂による装飾が
施されてますね。カーゴステップパネルは、
バックドアを開けるとすぐに見える部分にあり、
ボディのクリアな色だけでない
新たな感覚をもたらしてくれますね。
ボディサイドモールディングは、
装飾の少ないサイドの部分の
良いアクセントとなり、車全体のバランスを
良い状態に保ってくれるように感じます。
また、樹脂製のホイールアーチトリム
がタイヤ周りの輪郭を
はっきりさせてくれていますね。
ディーラーオプションを
装備した全体像が見られないのは
とても残念ですが、大まかな
イメージは掴んで頂けたでしょうか?
今回はレガシィの外側に迫ってみました。
エクステリアはディーラーオプション以外にも
ヘッドランプ、サイドミラー、ホイール
などなど自分で購入してもっともっと
こだわれることがありますので、
ぜひ購入したらチェックして見てください。
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