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レガシィB4といえば、スバルを牽引してきた
プレミアムセダンですね。
今セダンの人気は海外に移りつつありますが、
日本でも比較的年齢の高い世代から
まだまだ支持されています。
そのためプレミアムセダンといえども、
走りだけでなく車内環境の良さも
重要になってきますね。
そこで今回はレガシィB4の後部座席の快適さや
車中泊について見ていきます。
内装についてはこちらで触れています
レガシィB4の後部座席
レガシィB4の後部座席を見ていきましょう。
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/interior.html
カラーはお馴染みのブラックとアイボリーが
用意されています。
ブラックは下から上まで統一され、
ドア部分にあるシルバーラインが輝き、
良いアクセントになっていますね。
アイボリーは、床部分の黒と対比され、
より一層華やかで明るい印象を
与えてくれています。
色の統一はされていなくても、
車内全体ではうまく調和している
いいカラーですね。
レガシィB4のエクステリアカラーについてはこちら
シートの材質にはファブリックと
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/grade/grade.html#grade1
本革が用意されています。
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/grade/grade.html#grade2
ファブリックは機能性と丈夫さが
メインになっています。
布素材なので座席部分に凹凸があり
通気性が抜群です。また本革よりも
破れたり傷ついたりしにくい
丈夫さがあります。
一方、折り目のところにチリやホコリが
入り込むと、取り除くのがなかなか困難で
汚れやすいという欠点があります。
本革はシートは機能としては
ファブリックに負けるかもしれませんが、
質感や高級感で言ったら圧勝です。
確かにファブリックは車のシートとしては
適していますが、
本革シートにしかない高級感は
その差を補って余りあると思います。
だから10万円高くても選ばれるんですね。
光が当たった時にいい具合に反射して輝く
本革シートはとても満足させてくれますね。
車内幅が1545mmとなっており、
後部座席に3人乗っても一人約50cmで
余裕があります。チャイルドシートをおいても
十分広々として使える車幅があるのは、
ファミリーにとってはとても嬉しいですね。
足元を見てみると、大人が座っても
しっかり足を動かせる空間が広がっていて、
快適な後部座席といえるのでは
ないでしょうか。
引用:http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-623.html
後部座席にも簡単に操作することができる
エアコンが設置されています。
こう言った設備によって、
レガシィB4の後部座席の快適さは
より上げられていますね。
レガシィB4の後部座席を中心に
車内の快適さを見てきました。
後部座席に乗る人を考え、
セダンといえども十分な幅と空間を
作り出しているところは、
さすがはレガシィですね。
もしこれでも「満足出来ない」
と言うことでしたら、
追加オプションという形で
アレンジして見てはいかがでしょうか。
こちらの記事ではレガシィB4のカスタムについて紹介しています。
荷室容量は?
セダンであるレガシィB4の荷室容量は
一体どれくらいでしょうか?
ここからは、ラゲッジスペースを
メインに見ていきます。
大きさ
引用:http://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=57
バックドアを開けるとセダンとは思えない
驚きの広さが待っています。
メインスペースの容量は525Lと
なっており、セダンの他のライバル車種を
寄せ付けず、ワゴン並みの広さを
誇っています。車の構造上荷室の入り口を
大きくすることは難しいのですが、
中は車幅を限界まで使い
荷室の幅を確保していますね。
さらに、後部座席を
倒すことができる構造なので、
最大2m近くの長さのものもしっかりと
しまうことができます。
ゴルフバッグを4つも収納できるそうですよ。
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/utility/comfort.html
525Lの大型トランク以外にも
サブトランクとしては大型の
18Lサブトランクが床下スペースに
あります。ちょっとした不具合に
対処するために必要な工具などを
汚れを気にすることなく収納できますね。
引用:https://www.subaru.jp/legacy/b4/utility/comfort.html
写真のようにシートごとに倒すことのできる
トランクスルーによって、
荷物の大きさや乗っている人など
様々な状況に合わせて収納できますね。
ラゲッジスペースのオプション
ラゲッジスペースをより便利に、
より綺麗に使うためのオプションも
スバルでは豊富に用意されています。
・オールウェザーカーゴカバー
17280円
・トランクマット
14040円
・カーゴステップカバー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/legacy/interior/
11880円
オールウェザーカーゴカバーや
トランクマット、カーゴステップカバーを
使えばトランクを汚れから
守ることができます。
汚れたものを入れる機会が多い人には
ぴったりですね。
・カーゴレール&フック
引用:https://www.subaru.jp/accessory/legacy/interior/
23760円
カーゴレール&フックなら
普通のトランクだったら入れにくいものも
固定することができます。
・カーゴトレーマット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/legacy/interior/
21060円+別売品
カーゴトレーマットは
後部座席を倒した状態でも使うことができ、
防水性能に優れています。
スノーボードなど濡れた大きいものを
入れるのにとても便利ですね。
レガシィB4のラゲッジスペースは
大容量のトランクだけでなく、
座席周りにも細かい収納スペースが
存在していて、総じて
使い勝手が良いと言えます。
さらに、豊富なオプションによって
さまざまなニーズにも対応していて
素晴らしいですね。
こちらの記事でレガシィB4の他のオプションについても紹介しています。
車中泊について
引用:http://www.shachu-haku.com/subaru_legacy.html
*画像はツーリンクワゴンのものです
最後に車内の快適さと言うことで、
車で泊まる車中泊について見ていきましょう。
結論から言うと、レガシィB4での車中泊は
あまりオススメできません。
一人で寝るのであればまだできると思うので、
車の一人旅なんかには使えると思います。
同じレガシィのアウトバックの方が適していますね。
そんなアウトバックの車中泊についてはこちらの記事で
レガシィB4はセダンには珍しく、
後部座席を倒すことができるので、
フラットな形状に近づけることができます。
しかし大人が助手席に乗ると、
グローブボックスが足に当たってしまい
快適さが欠けてしまいます。
運転席側に作るのがベストでしょう。
シートを使って寝床を作るので、
必需品は何と言っても
マットとクッションです。
引用:https://www.amazon.co.jp/
レガシィB4のシートは、
一晩しっかり寝るにしては硬いので、
寝るためにはマットが必要です。
厚いマットの方が快適なのですが、
その分場所を取るので、車の荷物と相談して、
持ち運びが便利なタイプにするのも
いいですね。
引用:https://www.amazon.co.jp/
車のシートは基本的に寝ることを
考慮していないので、凹凸が目立ちます。
デコボコしていると当然寝にくいですよね。
マットではカバーしきれないところを
クッションで補います。
身長が大きい人でも足置きがあれば、
なんとかフラットな寝床を
獲得できるはずです。
やはりレガシィB4はセダンですので、
かつてのツーリンクワゴンや
SUVのアウトバックに比べると車中泊は
しにくいですね。
確かに寝る事には適していない
かもしれませんが、
走っている時にはシートにも
ラゲッジスペースにも快適ななるための工夫が
いくつも詰まっているので、
ぜひレガシィB4と一緒に走ってみて下さい。
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